不動産投資において、住居用と事務所・店舗用はどちらが有利なのでしょうか?
住居用と事務所・店舗用の大きな違いは次の入居者を付ける困難さです。
住居用であれば、賃料が適正であれば容易に次の入居者を付けることができます。
事務所・店舗用はそうはいきません。
立地・賃料はもちろんのこと、前入居者の残した内装も問題となります。
特に景気が悪い時期には新規出店する事業者そのものが減少しますので入居者を見つけることは容易ではありません。
デメリットだけでなく、メリットもあります。
事務所・店舗用のメリットは賃料が高いこと、敷金・礼金を多く取れること、通常は長期間入居してくれることです。
(例外的にコンビニエンスストア等は儲からないと判断するとすぐに撤退することもあります。)
このような特徴から、住居用はローリスク・ローリターン、事務所・店舗用はハイリスク・ハイリターンと言うことができます。
私は不動産投資自体がローリスク投資だと考えていますから住居用をお勧めします。
1階店舗、2~4階住居などの併用不動産においても1階が空き店舗だと印象が悪く、住居の入居率にも影響します。
コンビニエンスストアが入れば夜間まで営業しますし、ペットショップが入れば糞尿の臭いが少なからず出てしまいます。
事務所・店舗用としても病院・薬局や事務所であればある程度リスクも軽減されます。
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